美術館

モンマルトル美術館

モンマルトルの歴史に関する展示品

ベルエールの館では、常設展示がご覧頂けます。有名な画家たちがサインした絵画やポスター、デッサンが展示されています。トゥールーズ・ロートレックやモディリアニ、クプカ、スタンレン、ヴァラドン、ユトリロなどのアーティスト達の作品です。見学は、丘の歴史から始まり、熱狂的な芸術家のアトリエ(洗濯船バト・ラヴォワール、コルト通りのアトリエ)や有名なキャバレ(ル・ラパン・アジル、ム-ラン・ルージュ)の雰囲気を味わえます。

フレンチ・カンカンについての展示もあり、キャバレ ル・シャ・ノワールで有名になった影絵劇場の幻想的な亜鉛のプレート装飾も見られます。ここでは、「古きモンマルトル歴史考古学協会」の所蔵品を展示しております。

詳細はこちらをご参照ください。: levieuxmontmartre.com

ベルエール邸

モンマルトル美術館は、パリで一番魅力的な美術館です。当美術館は、ここベルエール邸に、1960年に創設されました。この建物は、17世紀築のモンマルトルの丘で一番古い邸宅になります。ここコルト通り12番地は、出会いの場でもあり、住宅でもあり、数々の芸術家を魅了してきました。ピエール・オーギュスト・ルノアールはここにアトリエを構えました。他には、シュザンヌ・ヴァラドン、エミル・ベルナールや野獣(フォーヴ)派のエミル・オトン・フリッツやラウル・デユフィなどの画家がいます。

 

デマルヌの館
新しい展示スペース

 

デマルヌの館は、前世紀より荒れ果てていましたが、修復後、2014年10月17日に企画展示スペースとしてオープンしました。ここにモリエール座のロジモンドこと、クロード・ドゥ・ラ・ローズが住んでいました。また、19世紀には、印象派に画材を提供していたタンギー爺さんの小屋もありました。